神戸市感染症発生動向 平成27年5月4日~5月10日

指定病医院で1週間に診断された、1施設当たりの患者報告数をお伝え致します。

【感染症週報】平成27年5月4日~5月10日

【対象疾患】

  • インフルエンザは0.4人と前週の1.5人より減少してきています。
  • 感染性胃腸炎は3.3人と前週の7.9人より減少し、例年より低い水準で推移しています。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は0.8人と、前週の1.9人より減少しています。
  • 例年より早く増加してきていた手足口病は0.8人と、前週の1.5人より減少しています。
  • 咽頭結膜熱が4月中旬より増加の兆しを認めます。発熱、咽頭炎、眼症状などの症状が現れる疾患です。小児に多いアデノウイルス感染症ですが、非常に感染力が強く、飛沫や手指を介した接触などで広がります。こまめな手洗い、うがいとともに、手で目を触らない、タオルの共用は避けるなど、感染予防に努めてください。

ゴールデンウィーク中、指定病医院の多くは休診であり、流行情報が適切に反映されていない可能性もあります。

投稿日:2015年5月15日|カテゴリ:感染症情報