神戸市感染症発生動向 平成27年10月26日~11月1日

神戸市感染症発生動向
【感染症週報】第44週 平成27年10月26日~11月1日
(指定病医院で1週間に診断された、1施設当たりの患者報告数をお伝えします)

【発症数上位5疾患】

発症数上位5疾患・感染性胃腸炎・A郡溶血性レンサ球菌咽頭炎・RSウイルス感染症・流行性耳下腺炎・突発性発疹

感染性腸炎

感染性胃腸炎が増加してきています。冬季の感染性胃腸炎の多くはノロウイルスが原因となります。ノロウイルスは小児では嘔吐を、成人では下痢を呈することが多く、そうした排出物の中に大量のウイルスが含まれています。今年に入り、新たな遺伝子型のノロウイルス「G2・17」が神戸市でも数例報告されており、今後も流行拡大に注意が必要です。調理前、食事前やトイレの後など、石けんと流水による手洗いを心がけましょう。
(詳しくはこちら…感染性胃腸炎

投稿日:2015年11月13日|カテゴリ:感染症情報