神戸市感染症発生動向 平成28年11月21日~11月27日

神戸市感染症発生動向
【感染症週報】第47週 平成28年11月21日~11月27日
(指定病医院で1週間に診断された、1施設当たりの患者報告数をお伝えします)

【発症数上位3疾患】

発症数上位3疾感染性胃腸炎・インフルエンザ・A郡溶血性レンサ球菌咽頭炎

感染性胃腸炎
インフルエンザ

インフルエンザワクチンは遅くても12月中旬くらいまでには接種しましょう

 インフルエンザ患者報告数が神戸市でも増加傾向にあり、そろそろ流行期に入ります。 ワクチンは発症をある程度予防する効果と、感染時に重症化するのを予防する効果を有しています。特に、65歳以上の方や基礎疾患(気管支喘息・COPDといった呼吸器疾患、心疾患、糖尿病など)を有する方はワクチン接種による予防が勧められています。  ワクチン接種後、抗体が作られるまでには2週間程度要するため、遅くても12月中旬くらいまでには接種を済ませるようにしましょう。


ノロウイルス感染に注意しましょう

  • 感染性胃腸炎の患者さんが急増しています。東灘区でも集団感染が報告されています。
  • 神戸市では11月25日にノロウイルス食中毒注意報が発令されています。
  • ノロウイルスに汚染された二枚貝(カキなど)などを生や加熱不十分な状態で食することで感染することがあります。食材は中心部まで火をしっかりと通しましょう。 また、石けんを用いてしっかりと流水で洗い流すようにしましょう。


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投稿日:2016年12月5日|カテゴリ:感染症情報