神戸市感染症発生動向 平成27年4月20日〜4月26日

指定病医院で1週間に診断された、1施設当たりの患者報告数をお伝え致します。

【感染症週報】平成27年4月20日~4月26日

【対象疾患】

  • インフルエンザは2.8人と前週の2.4人よりわずかに増加しています。まだしばらく小規模のインフルエンザ流行が続くものと思われます。
  • 感染性胃腸炎が7.4人と、前週に続き多くなっています。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が2.4人と、前週に続き多くなっています。
  • 手足口病がが2.3人と、前週の1.16人より増加傾向にあります。手足口病は例年夏季に流行しますが、例年より早く増加してきています。感染は幼児・低学年児童が中心で、病初期に38℃前後の発熱を伴い、口腔粘膜・手足に水泡性発疹が主症状です。
投稿日:2015年5月1日|カテゴリ:感染症情報