神戸市感染症発生動向 平成27年5月18日~5月24日

指定病医院で1週間に診断された、1施設当たりの患者報告数をお伝え致します。

【感染症週報】第21週 平成27年5月18日~5月24日

【対象疾患】

  • インフルエンザは0.3人とほぼ終息しています。
  • 感染性胃腸炎は7.5人と前週の6.5人よりもわずかに増加しておりますが、例年の同時期よりは低い水準で推移しております。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は1.8人と、前週の2.7人より減少しています。
  • 手足口病は2.3人と例年より早く増加し、前週の1.5人より増加しています。主に幼児・低学年児童に感染が認められます。38℃前後の発熱、口腔粘膜・四肢末端に水疱性の発疹を認めます。
  • ヘルパンギーナも増え始めています。4歳以下の乳幼児に好発する感染症です。2~5日の潜伏期間があり、その後、高熱(39℃前後)、口蓋垂付近の水疱が出現します。
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投稿日:2015年6月2日|カテゴリ:感染症情報